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Z会の中学生コースはテキスト?iPadスタイル?10時間調査して決めたのは…?!

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Z会の中学生コースはテキスト?iPadスタイル?どっちがいいんだろう?

小6の息子は小5の夏までドラゼミを活用し、小5の夏~小6の夏まで進研ゼミのタブレットスタイル、小6の夏からZ会のハイレベルを受講しています。

通信教育を選んでいる我が家は、田舎である、近くに進学塾がない等を理由にできることなら、通信教育でトップ高を目指したいため、中学コースをどのように選択するのか?ということをかなり調べていました。

進研ゼミの中学コースも悪くはないみたいなのですが、今回はZ会の中学コース(正確には高校受験コース)のテキストにするか?iPadスタイルにするか?で悩んでいましたが、息子の性格などを考えるとやっぱり出費はあるにせよ、iPadスタイルを受講しようという結論に至りました。

今回はおそらく10時間以上比較検討したZ会のテキストスタイルとiPadスタイルのメリット・デメリットをお伝えし、他の方の決定の参考になれば幸いです。

Z会の中学生コース(高校受験コース)のテキストはどんな感じ?

Z会のテキストスタイルは簡単に以下のような流れ学習していきます。

  • 要点学習:Z Study 問題編を利用して単元を学ぶ
  • 確認問題:Z Study 問題編の確認問題に取り組んでチェック
  • 応用学習:Z Study 問題編で応用学習をする
  • 添削問題:テストを解いて単元が身についているかチェック
  • 添削指導:解答解説で復習する

基本的には『Z Study』という冊子をお子さんが見て、単元の基礎を学びます。

単元の要点から確認問題というものが出題されて、その確認問題を解く感じです。

発展的な知識や多面的な思考が求められる演習問題に取り組みます。

添削問題(テスト)を解いて自分の手で紙の解答用紙に書いていきます。

デジタル添削によって返却された添削問題の間違ったところなどを重点的にチェックして復習することで自分の苦手がわかります。

基本的にはテキストスタイルもiPadスタイルも『Z Study』という教材を使用して学習することは変わりありませんが、おそらく、Z Study自体はテキストスタイルよりもiPadスタイルの方が厚みが少ないです。

Z会の高校受験コーステキストのメリット・デメリット

テキストのメリット

テキストのメリットは、冊子を用いるので、手軽に取り組めます。

親御さん自身も行っていた学習スタイルだと思うので、違和感なく受け入れられますよね。

紙に書くスタイルなので、書いて覚えるという人にはピッタリだと思います。

テキストのデメリット

Z会自体は非常に良問ばかり(よく考えなければ解けない問題)なので、絶対に続けていこうと思っていますが、テキストタイプは正直、冊子が溜まっていくというデメリットがあります。

Z会の問題は良問過ぎて古紙として捨てるに捨てられない…という状態になっていました。

また、息子は今でもそうなんですが、Z会の解説をあまり深く読まないタイプなんですね。(めんどくさがりというか私がイチイチ解説するとめんどくさそうに聞いている状態で^^;)

ですので、もし中学校でもちゃんと解説を読まないときちんと習得できないのでは?と考えていたので少しネックだったので流し読みしてしまう子にはデメリットになり得ます。

Z会の高校受験コースiPadスタイルはどんな感じ?

  • 要点学習:iPadと『Z Study 要点ブック』を利用して単元を学ぶ
  • 確認問題:iPadのアプリの確認問題に取り組んでチェック
  • 応用学習:iPadに表示される問題で応用学習をする
  • 添削問題:テストを解いて単元が身についているかチェック
  • 添削指導:解答解説で復習する

iPadのアプリを開いて、映像授業を見たり、「要点ブック」に書き込みをして学んでいきます。

この

「要点ブック」というのが結構しっかりまとめられたテキストになっていまして、テキストスタイルと何ら遜色がないと実感

しています!

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iPadにダウンロードするZ会のアプリから単元の要点から確認問題というものが出題されて、タップしてその確認問題を解く感じです。

発展的な知識や多面的な思考が求められる演習問題がiPadに表示されるので自身のノートやルーズリーフに問題を書いて取り組みます。

iPadに表示される一ヵ月を通して単元を解いていくことでわかる苦手な箇所を中心に出題される添削問題(テスト)を解いて自分の手で紙の解答用紙に書いていきます。(iPadスタイルの添削問題は個人個人違うようです。)

この紙の解答用紙もiPadで撮影して送信するので約3日ほどで添削されて返ってくるようです。

デジタル添削によって返却された添削問題の間違ったところなどを重点的にチェックして復習することで自分の苦手がわかります。(これはiPadスタイルもテキストスタイルも変わりません。)

Z会の高校受験コースiPadスタイルのメリット・デメリット

iPadスタイルのメリット

iPadスタイルは、適宜動画を使用したり、紙に書くこともきちんと取り入れているのが非常に評価が高いです。

以前に行っていた進研ゼミのチャレンジタッチはすべてがタブレットで完結するので、ゲーム感覚でやれますが、手を使わないので実際のテストの時に思い出すことができなかったという欠点がありました。

講師の先生の解説は実は、

1.25倍速など再生速度を変更できるのも時間がない中学生にはお勧め

かもしれません。

最初は、そんな倍速で見てたら力がつかないんじゃない??って焦っていたのですが、講師の先生によっては話し方がゆっくりだったりして、すごくだるそうにしていることがあるので、この倍速もアリということで決着がつきました。

また添削問題も小学校とは違い、

デジタル添削&提出も郵便ではないので92円の切手も掛からず!

(これ結構親としては面倒でした(笑)わざわざ買いに行かないといけないし)スムーズに提出できるのが気に入っています。

iPadスタイルのデメリット

やはりテキストスタイルとは別にiPadやネット環境を用意しなければなりません。

元々ネット環境がない方にはやっぱりハードルが高い受講方法になるかもしれませんが、iPad代分くらいの効果はiPadスタイルに含まれている!と思っています。

またiPadのセキュリティもきちんと整えなければなりませんね。

でもiPadって高いじゃん??って思ったあなた

私も最初はiPadってお高いんでしょう??と思っていました。

しかし、実際、

AppleのHPを見ても新品の9.7インチのiPadが38,000円程度(しかもZ会から購入すれば2000円割引が可能)

だったり、整備済製品に至ってはかなり安く提供してもらえる可能性があります。

Z会ipad

そして、楽天市場でも中古でもゲオとか安心できるお店が販売しています。

中古新品に拘らなければ、2万~3万円で手に入れることができるようです。

決め手になった!iPadスタイルは塾にいるような感覚で負担が少ない

我が家でどうしてiPadスタイルに決定したかというとやっぱり、子供の負担を考えると中学生になると果たしてテキストをじっくりとやる時間ができるのか?と考えたからです。

特に予習復習が必須になる中学校で、できるだけ負担少なく良問に取り組んでいきたいと考えています。

ただでさえ、手を動かして覚えることが多いので、できるだけ子供の負担を軽くしてあげたいと考えた結果、最低限の手の動きで完結するiPadスタイルは魅力的でした。

また実際の講師による動画を見たところ、これは非常に良い!と実感しましたので、みなさんも実際の講義のお試しをご覧になることをお勧めします。

だって実際のZ会進学教室という塾の講師が授業をしてくれるわけで、それでいて塾よりも安い値段というのは最初の出費は痛いですが、非常に良い効果が得られそうです。

 

また

Z Studyのテキストに則って解説を受けられるのでYou tubeのような解説系動画よりも的確にポイントを押さえてくれる

でしょうし、実際に塾などで講義を受けている感覚になりました。

部活で疲れて帰ってくるであろう息子はおそらく帰ってきた直後はソファーでだらだらしたりして、すぐに机に向かわないことが考えられますので、そんな時に動画だけでもいいから見ておきな!と勧めることができるかな??と思いましたねぇ。

Z会の中学コース(高校受験コース)はテキストスタイルとiPadスタイルどっちがいいの?のまとめ

今までお話したように我が家の息子には断然、iPadスタイルがあっていると思います。

ただやはりiPadを購入しなければならない点等は、最初はコストがかかりますが、やはり塾に行くことを考えたりすれば安く済むのではないでしょうか。



今のところ、これからの息子の様子を新規ブログとして「中学生、高校受験を目指す」等作成しようか考えていますが、、、どちらに書くのがいいのか悩んでいますが使った感想なども書いていきますね。

【追記】
1年間、Z会のiPadスタイルを受講してみての親の感想、評価などをまとめた記事を仕上げました!

こちらからご覧いただければ幸いです。

最初は意気揚々と調査した結果とは全く別の結果に・・・というほどではありませんが、やはり文字だけではわからなかった部分が1年間を通して分かりましたね。

是非、iPadスタイルをご検討中の方はご覧いただければと思います。

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