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PTA PTA役員の種類

小学校のPTA役員って何するの?実際に6年間通ったお話

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小学校のPTA

1月から2月にかけて、新入生の保護者を対象とした説明会などが小学校で行われていますよね。

実際、上の子が通っている小学校でも、先生方から説明を受ける保護者説明会が終わった後に教頭先生がいらっしゃって、「それでは、PTA役員を決めたいと思います~。少子化なので一子につき一回は役員をやってもらう計算になりますね。(^^)」という風ににこやかにおっしゃいました。

上の子が入学する時には一人っ子で、保育園だったため、顔見知りのお母さんくらいしかいなかったため、かなり硬直し頭の中が真っ白になったのを覚えています(^^;)・・・。

でも、結局、小学6年間、息子を通じて役員の仕事を見てきましたが、それほど畏まるというか恐れる必要はないんだなと思いました。

今回は我が子が通った小学校限定ですが(学校によってPTAの内容はかなり違うようです。)、少しでも参考になればなと思い、お話していきます。

PTA役員って何するの?

PTA役員というとすごくめんどくさい!!というイメージが強いですよね。

我が子が通った小学校では、主に4つの会があります。

学年委員会

学年委員会とは、学級(クラス)をまとめるような役員のことを指します。(我が校では、ですが)

主な仕事としては、毎回の参観会の後の懇談会の司会や5月頃に開催される先生方と保護者の方の懇親会のまとめ(出欠を確認する)です。

参観会の後の懇談会の司会も先生によっては、やらなくてもいい先生もいます(若い先生ほど司会をやってくれたりします。)し、ベテランの先生でもフォローしてくれるので、それほど身構えるほどではありません。

お子さんが病欠などで参観会に出られない時は、先生が代理で発言してくれたりするので、絶対に参加しなければならないというわけではないみたいです。

保体委員会

保体委員会の仕事内容は、夏休み中のプール監視当番のまとめや秋くらいに行われる先生と保護者との合同スポーツ大会(バレーボール、バドミントン等)の審判等をするくらいです。

私自身はこの保体委員を息子が小4の時に経験しました。

しかし、実際はプール監視当番を決めるのが各クラスごとで定員の当番を決めなければならないので、結構、クラスの保体委員は面倒だったりします。

前述しているように、入学した当初はあまり知り合いがいなかったため、一応、前もって、プール当番をお願いできる方にアンケートを取っているのですが、結局ほとんどの方が「参加不可」になっているため、連絡網を用意して各々の家庭に連絡しなければなりませんでした…。

なかなか、当番が決まらず結局私のクラスが一番最後に決まるという始末でしたが、まぁ、知り合いが多い方等は難なくやっていける委員会だと思います。

1クラスあたり8人くらい決めるのですが、私も参加したので、実質、このプール当番も保体委員の仕事みたいなもんですね。

広報委員会

広報委員会は、年に4回発行される広報新聞の作成に携わっているようです。

ただ、新聞を作成するにあたり、先生にインタビューしたり行事の際に写真を撮影するなどの手間があるのですが、パソコン等が得意な人には非常に人気が高いです。(私も実はこれがやりたかったです…。)

しかし、やっぱりパソコンが得意ではない人は「できない!」と仰るようですね。。

校外委員会

校外委員会は、読んで字のごとく、学校外の対応をする委員になります。

年に1回ある、クラスの旗振りの当番分けや110番の家(地域によって呼称は変わるようですが、何かあった時に子供が逃げ込める民家)の継続お願い等です。

また、最近の我が校では、5月に行われる保護者による除草作業のとりまとめもこの校外委員会が行うようになったようです。(今までは学年委員がやっていたようなのですが、負担が大きいと判断されたのでしょうか。除草作業もPTA役員とは別に一般としてボランティアに参加しました。)

旗振りもプール当番みたいに所定の人数を確保しなければならないわけではないみたいですし、この旗振り自体も7時~8時の間の30分間でいいので、我が家では出勤前の夫にお願いしちゃっています。

PTAは1年生のうちに終わらせた方が良い?

我が校では第一子の小学1年生の保護者に限り、学年委員長とかの「長」の役職はつかないということになっています。

ですので、第一子で初めて小学校に入られる親御さんはぜひ、臆せず立候補してみてください!(といっても、うちの小学校では、1年生の間の役員はかなり争奪戦でじゃんけんで勝ち取ることにありますが…。)

でもほかの兄弟との役員の兼ね合いもありますし、無理して1年生の時に必ずやらなければならないというわけではないとは思います。

ちなみに保体委員では、1年生~6年生までの各クラスの保体委員が参加してあみだくじで決めました。(まぁ確率で言ったら長や副になる方が低いから・・・!と言い聞かせていましたが、やっぱりあみだを書く時は気が気ではなかったです。。。

PTAやってみてどうだった?感想

実際にPTAの役員を経験してみて、どうだったか?といえば、「正直面倒!だけど知り合いが増えて前より参観日が憂鬱じゃなくなった」です。

例えば、プール当番を引き受けてくれたお母さんなどに次回の参観日にご挨拶をしたところ、とても好印象?を受けたみたいでそれからはちょこちょことお話できるようになりました。

そして、学年が違う保護者の方にも顔見知りができて、非常に気持ちが楽に小学校に通えるようになったんですね。

まぁ、当番を決めている際は非常に苦痛でしたが、電話をかけて断られてもそんな罵倒されるようなこと(笑)はありませんでしたし、いい経験になりました!

小学校のPTAに関するまとめ

小学校のPTAは上に行けば上に行くほど、役職がつく可能性が高くなります。

先ほどご紹介した4つの委員会以外にも高学年になると本部役員(PTA会長とか副会長とか…)を決めることになりますので何もやっていない人には声がかかる可能性が非常に高いです。

まぁ、4年生までになれなくても、本部役員は相当すごい人脈のひとくらいにしか声がかからないですし、PTA会長は大体男性ですので自営業の社長さんなどがなったりします。(男性だから一般の会社員である我が家の夫に声がかかったらどうしよう??と焦りましたが、まずないです。(笑))

子供がお世話になる小学校のためにもPTAは早めに終わらせちゃった方が気が楽ですよ♪

この記事で少しでもPTAに関する憂鬱さがスッキリしてくれると嬉しいです。

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